女性にみられる脱毛症

円形脱毛症の中には以下のような女性特有の円形脱毛症が
あるのです。

1:分娩後脱毛症

この脱毛症の特徴は妊娠した女性に起こる脱毛なのです。
半数以上の人が経験する脱毛であると言われているのです。
妊娠から出産によって体内の女性ホルモンの均衡が
崩れることによって起こって来る脱毛なのです。

 

また、出産によって体力が奪われ、栄養状態に異常が起きて
しまうことも原因の一つと考えられているのです。
一般的には6か月ほどで症状は回復してくるものであるのです。

ホルモンは特に髪の状態の維持にはとても重要な働きを
しているのです。

2:びまん性脱毛症

これは、頭の広い範囲で起こって来る脱毛であるのです。
通常の円形脱毛症とは異なり、ハゲている部分の
境界がはっきりとしていないという特徴があるのです。
女性が特にかかりやすい脱毛症なのです。

 

びまん性脱毛症の原因としては、
遺伝的な要因、ストレス、老化というように様々な
物が考えられているのです。
また、髪の毛に対する過度のストレスもびまん性
脱毛の原因になってしまうのです。

髪の毛は日ごろから丁寧に扱うようにしなくてはなら
ないのです。ドライヤーやシャンプーの際には特に
注意がいるのです。
また、栄養バランスの乱れ、特にダイエットによって
びまん性脱毛になってしまうこともあるのです。

薬によって避妊を行っている場合にも体内のホルモン
バランスがおかしくなってしまい、脱毛してしまう
ことがあるのです。ホルモンは髪の生育に
とても重要な働きをしているのです。

 

びまん性脱毛の場合には、再発の可能性が非常に高い
ものであるのです。
特に長い期間にわたって、症状が緩和しなかった場合
は再発の恐れが非常に高いものであるのです。