ドライアイス療法とPUVA療法

ドライアイス療法(冷凍療法)について

頭に出来てしまった円形脱毛症の治療方法の一つとして
用いられている方法の一つにドライアイス療法(冷凍療法)
があります。
病院で行われている治療法なのですが、円形脱毛が出来ている
部分に60秒ほどドライアイスを当てる方法なのです。

簡単そうに見える治療法ではありますが、医師が行う
治療方なので決して自分でやってはいけないのです。

 

非常に効果的な治療法であるといわれており
その成功率は70%であるのです。
しかしながら、1年ほど治療を行っても効果が
出てこない場合には、治療法をやめる必要が出てくるのです。
逆に皮膚を傷めてしまうことになってしまうからなのです。

病院ではドライアイス療法のほかに
局所免疫療法と呼ばれる方法で治療が行われています。
これは、皮膚にかぶれを誘発するSASBEおよびDPCPと呼ばれる
物質を作用させ、かゆみを伴わない程度の皮膚炎を起こさせる方法
なのです。
非常に安全かつ確実な方法であって、
その効果は90%であるといわれています。
しかしながら、まれに大きな炎症になってしまうことも
おこりうるので、医師の指示の元に治療を行っていく必要が
あるのです。

 

PUVA治療について

PUVA治療もまた病院で行われている円形脱毛症の
治療法であるのです。
これは円形脱毛が出来ている部分に紫外線を当てる方法
なのです。

更には、液体窒素円形脱毛の部分に作用させる
液体窒素凍結療法というものもあるのです。

これらの治療法を用いるとほとんどの円形脱毛は完治することが
多いのですが、
完治しない場合には、副腎皮質ホルモンを円形脱毛症の部分に
注入する方法も取られます。

 

円形脱毛症の範囲が広い場合には、
副腎皮質ホルモン剤を服用する方法も取られています。
一般的には、円形脱毛症は治療をしなくても
治ってしまうことが
多いのですが、場合によっては治療が必要に
なってくることもあるので、
まずは皮膚科で診断を受けるのが最善の方法で
あるといえるのです。